近いうちにまた来ますと挨拶をのこして博物館を立ち去って間もなく、体調を崩しすっかり足が遠のいてしまった。 6月は例年にくらべるとかなり寒い日がつづいていたから、油断しているうちにどうやらからだの芯まで冷えきってしまったらしく、週末ごとに高熱…
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