前々回に紹介したベイトソンとミードの『バリ島人の性格』は、1936年から39年にかけてのフィールドワークにもとづいて書かれたものだ。 写真のなかで「ウンチ」を犬に食べられている幼児は、イ・スプッという名で、生後276日の男児と写真解説にはある。 イ・…
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